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壮年会

壮年会の目的

-心の行き先を明らかにする-

私たち中原寺仏教壮年会は男性門徒で構成され、

親鸞聖人のみ教えを心の拠り所として学び、

お寺を支えながら共に語り合える仲間が集う組織です。

団塊の世代を生き抜いて来た私たちにとって

とかく人生の目標を失いがちですが、

どの様に生きるかとは、

私の心の行き先を

明らかにすることだと思います。

画像の説明
時に学び語り合い、時に懇親を深め合い、

社会貢献の出来る活動を目指しております。

中原寺仏教壮年会会長
中原寺仏教壮年会
会長 大田 清史

壮年会会長就任ご挨拶

太田 清史

 今回、壮年会会長を仰せつかり、高齢の非力を省みずお引き受けしてしまいました。
 私にとって中原寺は他力本願との出会いの縁であり、亡き両親を思い起こすところでもあり、大いに幸せに思っています。
 中原寺の縁で得られたことを鑑み、壮年会の意味合いを以下のように思っています。

  1. お寺(関連)に行く(来る)機会を多くする。
  2. 聴聞や行事を通して多くのいろいろな出会いを得て、そこから互いの想いに到り、生きる力に気づいていく。

 少子高齢化の進む中、時代は大きく変化し、必ずしも安泰ではないかもしれませんが、阿弥陀仏の本願を信心し、明るくやってまいりましょう。

壮年会だより

令和5年


6月号:表面

6月号:中面

令和4年


12月号:表面

12月号:中面

6月号:表面

6月号:中面

令和3年


12月号:表面

12月号:中面

6月号:表面

6月号:中面

令和2年


秋冬号:表面

秋冬号:中面

春夏号:表面

春夏号:中面

令和元年


秋冬号:表面

秋冬号:裏面

春夏号:表面

春夏号:中面

平成30年


冬号:表面

冬号:中面

秋号:表面

秋号:中面

春号:外面

春号:内面

平成29年


冬号:外面

冬号:内面

平成28年


冬号:表面

冬号:中面

春号:表面

春号:中面

平成27年


冬号:表面

冬号:中面

平成26年


秋号:表面

秋号:中面

平成25年


vol.9

vol.10

平成24年


vol.5

vol.6

vol.7

vol.8

平成23年


vol.1

vol.2

vol.3

vol.4

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